2020.12.01

百年柿園 ベル・ファーム

鈴木 義弘さん(左) 美有紀さん(右)
百年柿園ベル・ファーム4代目。様々な柿の品種を栽培しながら、新品種研究や自社オリジナル商品なども行う。

 

豊橋市の名産「次郎柿」を
次世代へと伝え続ける

 甘柿の王様「次郎柿」の生産が日本一の豊橋石巻エリア。105年続く百年柿園ベル・ファームでは、4代目義弘さんの曽祖父が、大正時代に豊橋で柿栽培を広めた先駆者という歴史ある農園だ。ここでは、次郎柿、早秋、富有など様々な柿を育てており、木の仕立て方や剪定など独自の方法で栽培しているので、多くの収穫量&安定的においしい柿が食べられる。自社商品のドライ次郎柿や次郎柿チップスの発売、小学校の食育授業に出向き柿のおいしさを伝えている。「先人たちが築き上げた伝統を誇りに思い、今の時代だからこそ柿の素晴らしさを広く伝えたい。次の世代に繋げていくためにも、技術研究を重ねながら新品種も開発していきたいです」と今後の展望を話してくれた。

 

百年柿園 ベル・ファーム

豊橋市石巻小野田町字下切田31
0532-88-2932
百年柿園 ベル・ファーム ホームページ
 
※ この記事は、2019年取材当時のものです。