豊根村の大自然の中で生まれたキャビア
2012年からスタートした豊根村のチョウザメ養殖。
チョウザメがメスかオスかを判別するのに3年の時間を費やし、やっとの思いでメスからク亜ビアが採れるように!
豊根村の雄大な自然の中で大切に育てられたチョウザメからできた「ロイヤルキャビア」が10年の時を経て誕生した。
メスから取り出したばかりの卵を生のまま瓶に詰めて、急速冷凍。数に限りがあるので、ふるさと納税のみの限定発売としてリリースすることに。
艶やかで光り輝く一粒一粒たちは、豊根村の想いがぎゅっと詰まっている。
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天竜川の源流の豊富な水がチョウザメを育てる秘訣だそう
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豊根村ふるさと納税返礼品限定で予約スタート
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テラスを愉しむ
豊根村にある茶臼山にあるテラス。奥三河の大自然を思う存分体感することができる大人気スポットだ。
豊根村農林土木課 青山 幸一さん
豊根フィッシュファーマーズ 熊谷 仁志さん
豊根村ふるさと納税返礼品
限定でスタートした豊根産のロイヤルキャビア。
限定でスタートした豊根産のロイヤルキャビア。
とよねキャビア「ロイヤルキャビア」(豊根村農林土木課)
北設楽郡豊根村下黒川蕨平2
0536-85-1314(豊根村農林土木課)
お申し込みは「ふるさとチョイス」愛知県豊根村ページへ
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※ この記事は、取材当時のものです。
※ この記事は、2022年11月発行時のものです。